2018.05.30

子どもに失敗して欲しくない
よりよく生きて欲しくて
不安になったり心配したりして
伝え方が下手で余計な事言ったり
怒ってしまったり
子ども凹ませたりしがちだった。
(現在も!)

子どもの気持ちを聴かないで
一方的に私の価値観を伝えがちだったからだ。

この1年、子どもの気持ちを分かりたい
色んな話をできる関係になりたいって思って
傾聴共感を心掛けた。

大前提として子どもを信頼する。
そのために自分自身を
信頼するところから始めてみた。

信頼するのには、子どもや自分の良いところ、
できた事、やってる事探し!
些細なことでよい。
どんなダメダメなシーンでも
必ず発見できる。

かなり親子関係が改善した。
でも、話していると
イマイチちぐはぐしちゃったり
子どもが怒り出しちゃったり。

最近、ハッと気がついた。
私が見て、聞いていたのは
子どもの「姿」「語る言葉」。
つまり、子どもをこちら側から
観察するみたいに見ていた。

以前よりは視点を変えて、
子どもの表情や声のトーン
しぐさなどから何かを感じ取ろうと
意識を上げてみてはいた。

それで分かる様になった事も沢山あるけれど
でも、分かる事には限界があった。

子どもの気持ちや考えを分かりたいなら
こっち側から観察しているだけじゃ
見えない景色が沢山あるんだ。

子どもと同じ場所に立って
同じ方向を向いて、
同じものを見て、聞いて、感じる。
そうすると、もっと沢山のものが
見えて聴こえてきた。

子どもを観察するように見ていると
ついつい子どもに対しての
感情が沸き起こりやすい。
「何とかしてあげたい」的な。

うちの子ども達は
そんな風に上から目線で
見られたり扱われるのに
うんざりしてるんだ。

同じ方向を見て喋ってると
子どもに対して何か言いたくはならない。
「子どもに何とかしてあげたい」はない。
ただ、見える対象についてお互いに
色々と思う事を話すだけ。

例えば、宿題を見てみる。

「やるの面倒だな」
→分かるママもそうだった!
.
「でも、やった方がいいし、やろうと思ってる」
→今までもやってるもんね。やれる自分をいっぱい知ってるもんね。
.
「量が多い」
→確かに!気が重くなるね。
.
「時間が足りない」
→今日中には足りないんだ?
今日やろうと思ってるの?
.
「他にやりたい事がある」
→そっか。何やりたいの?
.
「宿題やらないで放置しておくと余計気になる」
→それも分かる!
ママはやれない自分を責めちゃうもん。
自己嫌悪。