2018.05.10

母は、昔からの日本的な暮らしを
大切にしてきた人なのだと
子育てをしてきて気付かされました。

お節句などの伝統行事や室礼
植物や虫などで季節を感じること
旬に沿った食や
身土不二の考え方は
私には当たり前の事としてあります。

沢山のママ達と付き合ってきて
それは当たり前ではないと知り、
それはひとえに母のお蔭だと感謝。

そんな母は、日本の伝統文化なことを
一通り身につけていて
茶道、華道、お琴、着付け、
歌舞伎やお能鑑賞etc

子どもの頃に上生菓子を買って
お抹茶を点ててくれたり、
教えてくれようとしたけれど
堅苦しいのが嫌で習いませんでした。

最近、日本の自然や文化の豊かさを再発見。
あらためて茶道の世界の豊かさを
のぞいてみたいと思っていたところ

子どもの幼稚園時代のお友達が
テーブル茶道のお教室をされているので
習ってきました。

美味しいお抹茶の点て方3つのポイント。
これを守って点てると
初心者の私が点てたお茶なのに、
とてもとても、美味しく点てられたのです!

「お抹茶=苦い」イメージが一新!
茶葉の香り 甘み 旨みがこんなに美味しいとは!
お抹茶、お道具、季節のお菓子も全て
五感総動員で楽しめることばかりでした。

所作も美しくなりますし、
お抹茶を点てる時間は
瞑想をしている時と同じような感覚。

からだも心も整うひと時でした。