2018.05.17

①季節との調和とは?

日本には移り変わる四季があり、
食べものには旬があります。

旬の食材は利点がいっぱい!
○たくさん出回っていて安く手に入りやすい
○旬以外の時期と比べ栄養価が高い
○旬以外の時期と比べ生命力が高い
○農薬などの使用が少なく安全性が高い

旬に沿った食べ方を
季節ごとに意識すると
自然と身体が整います。

『春は苦味を盛れ』

フキノトウや菜の花など
アクのある野草や山菜は
冬の間にたまった脂肪分や
老廃物を排出してくれます。

『夏は水気と酸味を盛れ』

食欲が落ちる夏は
さっぱりとした酢の物で疲れを癒します。
キュウリやトマト、ナスなどの野菜は
体を内側から冷やしてくれます。

『秋は糖質を盛れ』

秋の入り口は
乾燥したり胃腸が冷えてくるので
芋類や穀類(新米の時期!)の糖質を。
また、代謝をよくしてくれる辛味が効いた
ダイコンおろしや白ネギは
夏の間に消耗した体力を補います。

『冬は熱と脂を盛れ』

寒さに備えて脂肪分を取って抵抗力を養います。
日本人が昔から食べているのは魚も
脂が乗っている時期です。
根菜類をコトコト煮込んだ料理は
身体を内側から温めてくれます。

次回は
②環境と風土との調和について

◇重ね煮の食卓◇
春のえんどう豆はもう終わり。

🌱えんどう豆のあられ煮

🌱彩り豆ご飯

暑い日はキュウリやシソの葉が美味しいですね。

☀️切り干し大根のハリハリサラダ

☀️カツオのハンバーグ