2018.02.08
毎朝、長男は朝食ギリギリまで起きてこない。
今朝も「朝ごはんだよー!」の声で、
ようやくベッドから抜け出してきた。

私は朝早く家を出たいので、いつもより気忙しい。
長男を急かしてしまうし、
ギリギリ生活な息子への苛立ちを感じてしまう。
ついつい
「早くして!」

「ご飯いらないから!」
息子の不機嫌な声音の一言。
カチーンときてしまった。

「じゃあ、用意しないね!」
「思ってもいない事、言うと本当にご飯出てこないよ!」
「朝からそういう言い方されると嫌なんだけど!
 不機嫌私にぶつけられても困る!」

ギャンギャン言ってから…
いらんこと言ってるのは、私だと気がついた。

最初にイライラして不機嫌の当てつけで急かしたのは私。
時間を気にして心に余裕がない。
自分もヌクヌク寝坊したくて、息子が羨ましいんだ。
早起き苦手な自分を見ている様で、許せないんだ。
自分が頑張ったから、家族にも頑張ることを強要したくなったんだ。

鏡だなぁと思う。

そんな自分のことを「そうなんだ」ですましたい。
自分を責めたら辛い。

息子にも「ああ、そうなの」って言えばよかった。
息子も私に責められたら辛い。

自分を責めてしまいやすい息子と私。
だから不機嫌さはしょうがない時もたくさんある。

人に言われなくても自分をイヤって程、色々と責めてる。
私も息子も、「そうなのね」
って分かってもらいたいだけなんだ。
「どうしたい、理想」は常に心にあるから、
余計な一言はいらないんだ。

朝からそんな会話をして、ニコニコ朝食を食べました。
スッとこんな境地に立てると良いけど、
ギャンギャン騒いで気がつく。
家族に嫌な思いをさせてしまってる。

それでも、「いいよ」って言ってくれる主人と次男に感謝。
長男と私は、
「僕たち前より気持ちの切り替えが早くなったよねー」
と讃え合う。
ちゃんと成長しています。