koco-karaは、子どもたちの理想の居場所をつくります

子どもたちの理想の居場所は、実は大人たちにとっても理想の居場所。居心地のいい実家のような木造一軒家で、ごちゃ混ぜになって過ごしましょう。

活動

子ども放課後の居場所コミュニティー

材木座海岸から徒歩3分の木造一軒家で、 学校や年齢が違う子ども達がごちゃ混ぜになって、放課後を過ごす居場所です。

材木座ステーション

夕餉(げ)コミュニティー

子ども放課後の居場所「材木座ステーション」終了後にはじまる夕食会です。学校や年齢が違う子ども達もお母さんやお父さん、それ以外の大人もみんな一緒に過ごす居場所です。

焚き火の会

親子参加型の野外活動イベント

逗子にある2,500坪の私有林で活動します。直火OKで、ピザ釜も常設。穴を掘って、焚き火や焼き芋などをしながら親子で紡ぐ時間を楽しむ居場所です。

あずまの森

子ども達は大人になるために子ども時代を過ごすのではなく、子ども時代を楽しむために過ごす

西野直樹 代表理事

Naoki Nishino

社会環境の変化に合わせて、行動や意識を変えてきた大人は、心と身体が喜ぶことが何なのかわからなくなってきています。
でも、子ども達は違います。ちゃんと、自分の心と身体が喜ぶことを知っています。
そう!「子ども達は大人になるために子ども時代を過ごすのではなく、子ども時代を楽しむために過ごす」のです。私は、子ども達が子ども時代を楽しむ経験ができるような、社会を創造します。

koco-karaとは

活動理念

子ども達は自らと向き合いながら、ごちゃ混ぜの場の中で、子ども時代を楽しみながら過ごす

法人概要

事業コンセプトなど、一般社団法人koco-karaの概要についてのご案内です。

ロゴに込められた想い

森の雑木林の木は、たいがい他人同士。他人が集まって一つの林を作っている…

お知らせ

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