森で突如始まる謎のダンス
水曜日は外遊びの日。
鎌倉には「谷戸」と呼ばれる自然が多く残されたエリアがあります。
この日は“谷戸の達人”と一緒に野村総研跡地の森を散策しました。

全国でクマの目撃情報が相次ぐ今年。
子ども達も「ここ、クマ出ないかな〜」と少しドキドキしながら、はぐれないように一列になって歩きます。
「声を出していたらクマは寄ってこないよ」という誰かの言葉を頼りに、時々大きな声を上げながら進む姿がなんとも頼もしい。
森の中ほどで、ぱっと視界が開けた広場に到着。
ほっと一息つきながらおやつを食べて遊んでいると…突然、謎のダンスが始まりました。
一人の子が谷戸の達人にダンスを教え始め、気づけば周りには子ども達がどんどん集まり、即席のダンスレッスンがスタート。
楽しいことやワクワクすることに、迷いなく飛びつく子ども達の姿は本当に微笑ましいものです。
気づけばみんなで 「Let’s ナルトダンス!」



目的地まで辿り着けなかったけれど、そんな日があってもいいよね。
その日森で生まれた、ちょっとした奇跡のような時間でした。

