8月の鎌倉の杜は夏休み特別企画「杜の竹で楽しむ流しソーメン」!
この日を楽しみに、多くのご家族が参加してくださいました。
あいにくの雨模様に「大丈夫かな…」と気にしていたのは大人だけ。
子どもたちは、水着やカッパ、そしてTシャツのまま――雨さえも遊びに変えて、大はしゃぎ!元気いっぱいにスタートしました。

雨が降り続く中でも、流しソーメンの準備が始まります。
火を起こす子、薪を集める子、流し台を組み立てる子。
「自分で食べるものは自分で準備する」スタイルで、みんなの力を合わせました。

たっぷり遊んでお腹も空いた頃、いよいよ流しソーメンのスタート!
最初はなかなかうまくすくえなかった子も、見よう見まねでどんどん上達。
今回はそうめんだけでなく、トマトや枝豆、キュウリといった“変わり種”も登場し、子どもたちは目を輝かせて夢中で口に運んでいました。



お腹が満たされると、今度は「食べる」から「挑戦する」へと興味が移ります。
そうめんを流す役や、カゴで受け止める役に挑戦したり――。
水受けに使っていたプールがあふれたときには、なんと子どもたちが協力して用水路を掘り始めました!
その日初めて出会った仲間と一緒に、声を掛け合いながら目的に向かう姿は、まさに“最強チーム”。見事、立派な用水路が完成しました。


イベントの締めくくりは恒例の焼きマシュマロ。
たっぷり遊んだ後に味わう甘いマシュマロは格別で、子どもたちの笑顔はまぶしいほどでした。


雨の日も、自然も、仲間も、すべてが特別な思い出に変わる。
そんな夏の日を過ごした子どもたちの姿に、大人たちも心を打たれました。
――この夏が、子どもたちにとって「子ども時代を楽しんだ最高の夏」となりますように。

