「楽しいこと、やりたいこと」

今日、蔵屋敷ステーションに来たのは、女の子ひとり。
パパよりもずっと年上の私とふたりで過ごす、帰宅までの1時間半。今日は何をして過ごそうか。
彼女は、玄関を開けて「ただいま〜」というなり、カバンを下ろして「あー疲れた」と一言。どうやら、彼女なりのONとOFFの切り替えスイッチらしい。

いつものように宿題からスタート。
「筆箱変わったんだ〜」
「へぇ〜、かわいいね!」
「今日は何色の鉛筆で書いたらいいと思う?」
「水色の鉛筆がいいね〜」
「紫にしよっと!」
「えぇ〜!」
「えへへ!」
と軽くあしらわれる。^^;笑

算数の宿題を終えると、
「なんか、掛け算の問題出して〜」
「えっ、小1でもう習ってるの?」
「まだ〜。でも問題出して〜」
彼女にとっては、クイズのようなもの。
足し算の練習帳の横に、掛け算の練習を始めた。
両手で数えられるくらいの掛け算は簡単なようで、両手におさまらなくなってくると、「分からない」といいつつ、興味は尽きない。考え方を教えてあげると、大きい数字の掛け算も少しずつ解けるようになった。
そして、そろそろ飽きた〜となった時、さっきまで一生懸命解いていた掛け算の欄を、全部消しゴムで消してしまった。
どうやら、消していかないと、学校で先生に叱られるらしい。
その後、いろんな話をしたり、工作をしたりして、ずっと喋りっぱなしの1時間半。

その時、玄関から「迎えに来たよ〜」の声。
ひとり帰りになる彼女と一緒に帰ろうと、今日は蔵屋敷ステーションをお休みしていた男の子が習い事を終えて、登場!(かっこいい!)
今日は、たまたま彼女の両親が共に仕事で遅くなるので、ご近所である男の子の家でお迎えが来るまで、預かるらしい。
なんだか今日は、古き良き時代の光景を見ているようで、胸がじんわり熱くなる一日でした^^