「子ども達は大人になるために子ども時代を過ごすのではなく、子ども時代を楽しむために過ごす」社会を創る

子ども達は自らと向き合いながら、ごちゃ混ぜの場の中で、子ども時代を楽しみながら過ごす。
嫌なことがあったら逃げ出したっていい、またここから始めればいいじゃないか。
自分が傷ついたり、誰かを傷つけてしまうこともある
そんな時は、みんなで同じ釜の飯を食べよう。
一番いけないのは、おなかが空いていることと、1人でいることだから。